埼玉医科大学総合医療センター 小児科医師募集!
埼玉医科大学総合医療センター
小児科医師募集!
“未来”をつくる手助けを
こどもは未来の主役です。
埼玉医科大学総合医療センター 小児科では、
未来を担うこども達の大切な「命」を
救い、育むため、最大限のサポートを
可能とする高度施設群を備えています。
この日本トップレベルの施設で、
あなたの腕を存分に発揮してみませんか?
県内唯一の高度施設群
世界最大級の総合周産期母子医療センター
全国で9番目の小児救命救急センター
県内唯一の運用基地、ドクターヘリ基地
医療型障がい児入所施設「カルガモの家」
小児在宅支援専門施設
新高度救命救急センター
埼玉医科大学総合医療センター 小児科で働くメリットとは?
世界最大級規模のNICUで働くチャンス!
2000年に開設された、埼玉唯一の総合周産期母医療センターを有する大学付属総合病院です。現在NICU、GCUで計81床が稼働、昨年の入院数は825名、今後さらに増床予定ですので、あなたの腕を存分に発揮できます。
最高の施設と環境でワンランク上のスキルが身に付く!
2016年に完成した新病棟には、外傷疾患を含めた重症児のための全国で9番目の小児救命救急センターがあります。最先端の設備と医療機器を揃えているだけではなく、患者さんのストレスを最小限に抑え、スタッフの働きやすさを熟慮した理想的な環境で働けます。
高度な専門医療を豊富に経験できる!
経験豊富な専門医と、1次〜3次までの救急患者の受け入れ体制を有した大学病院のため、小児科医として欠かせない救急疾患の対応、救急疾患の管理も豊富に経験できます。年間の総入院数は800例、極低出生体重児入院数は100例を超え、他とは比較にならないほどの臨床能力を身につけることができます。
女性医師の活躍の場として
女性医師の休職後の臨床復帰や、子育て中や妊活中などのワークスタイルの自由選択にも力を入れていますので、勤務形態は個別対応が可能です。子育てとの両立や、ライフスタイルに沿った働き方ができます。
取得可能な資格
あなたの力を待っているこども達がいます!
埼玉医科大学総合医療センターは、小江戸とも呼ばれる風情豊かな川越市の北東にあり、川越比企医療圏の中核病院です。
当科では、胎児から新生児、乳児、小児まで、総合病院としての利点を生かして各々の専門性を持ち寄り、他科の協力も得ながら、多様化する病気に対応しています。そして、救急から在宅支援、ご家族もサポートすることで、こどもと日本の未来を守って行きたいと考えています。
現在、新入医局員と短期・長期修練医を募集しています。勤務期間や勤務形態は、相談に応じます。随時見学を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
また看護師も募集しておりますので、見学希望の方も是非おいでください。
しかしながら、看護師の採用は小児科では直接行っていませんので、埼玉医科大学グループ看護部の採用情報をご参照ください。
医学生の方で当科の見学を希望される方は、埼玉医科大学総合医療センターの初期臨床研修プログラム 『病院見学』をご利用ください。
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