2つの研究課題に対して文科省科研費の内定通知がありました!
以下2つの研究課題に対して文科省科研費の内定通知がありました!
難波文彦(基盤C):『未熟児網膜症マウスモデルにおける細胞内抗酸化物質チオレドキシンの重要性』
百瀬太一(若手):『新生児慢性肺疾患動物モデルにおけるヒアルロン酸プロテオグリカン結合蛋白質の重要性』
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過去の採択課題
2014
難波文彦(若手B):『高濃度酸素暴露マウスを用いた新生児慢性肺疾患長期合併症の病態解明と治療法の開発』
2015
小林信吾(若手B):『高濃度酸素暴露されたマウス肺における転写因子Bach1の重要性に関する研究』
2016
難波文彦(基盤C):『新生仔期高濃度酸素性肺傷害修復過程におけるHAPLN1の重要性』
2017
長野伸彦(若手B):『新生児慢性肺疾患における細胞内抗酸化物質チオレドキシンの重要性に関する研究』
2018
小林信吾(若手):『⾼濃度酸素性肺傷害マウスにおけるピルビン酸脱⽔素酵素の重要性』
モハメド ハメド フセイン(基盤C):『Protective
effect of early administration of caffeine in newborn animal models of
ventilator induced lung injury and chronic lung disease』
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