小児科全体

6月5日 埼玉県小児在宅医療支援研究会

 65日の第33回埼玉県小児在宅医療支援研究会は岡山の社会福祉法人旭川荘理事長の末光茂先生に「多様化した障害児医療療育〜暮らしを支える視点 旭川荘60年のとりくみ〜」という題で講演していただきました。当科の田村特任教授の中学校・高校の6年先輩というベテランですが、古くから障害児医療・療育に取り組まれてきた歴史をたくさんのスライドで示していただきました。

 母校のキャンパス内でビワを見かけました。広島の郊外にあった中学校・高校の周りにもあったことを思い出しました。Facebookの写真をご覧ください。

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文責 森脇浩一