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埼玉県川越市にある埼玉医科大学総合医療センター 小児科のウェブサイトです。
埼玉県内の子ども達とご家族に安心と安全を保障する小児医療体制を構築することを基本目標とし、
総合周産期母子医療センター、高度救命救急センターなどと連携し、
スタッフ一同一丸となって日々の業務を遂行しています。

Information
News & Topics
                                                 
2024.03.15 入院が決まった方はお読みください。詳しくはこちら→
2024.02.26 2024年3月12日に、医局説明会(ハイブリッド形式)を行います。詳細はこちら→
2023.11.20 医療支援入院がグーグルフォームで予約できるようになりました。(電話での予約も行っておりますのでこちらでの対応が難しい方はご連絡ください。)詳しくはこちら→
2023.08.21 「医療支援入院の再開について」詳しくはこちら →
2023.08.18 「第12回日本小児在宅医療支援研究会」を開催いたします。詳しくはこちら→
2023.05.11 2023年8月5日(土)に研修医セミナーを開催致します。詳しくはこちら→
2022.11.11 2022年12月10日(土)に「子どもの睡眠WEBセミナー」を開催します。どなたでも無料で視聴できます。詳しくはこちら→
2022.09.20 2023年1月14日に子どものてんかんオンライン市民公開講座を開催します。どなたでも無料で視聴できます。フライヤー中の二次元バーコードか、 URLよりお申込みください。詳しくはこちら→
2022.02.22 「第48回川越小児科臨床検討会 及び 第11回埼玉県西部地区新生児臨床検討会」をオンラインで開催いたします。詳しくはこちら→
2022.02.04 市民公開講座「せーご先生の、クイズで学ぶ、目からウロコの感染症予防」、を2月20日(日)にオンラインにて開催します。リンクはこちら→
2021.06.25 専攻医1年目2人の紹介ページを更新しました。リンクはこちら→
2021.06.22 全国の初期研修医&医学生向けにオンライン医局説明会を開催致します。詳細はこちら→
2019.10.12 埼玉医科大学総合医療センター小児科専門研修プログラム2020を公開致しました。詳しくはこちら→
2019.08.19 市民公開講座「こどもと家族の笑顔と健康のために」を2019年10月20日に開催されます。詳しくはこちら→
2019.01.05 第 3回埼玉医大S.A.I.T.A.M.A.プログラムを2019年3月2日に開催します。詳しくはこちら→
2018.04.02 埼玉医科大学総合医療センター小児科新生児部門 フェローシップ・プログラム
          
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小児科医師募集小児科医師募集
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短期研修募集短期研修募集
●医学生、初期研修医の方で当科の見学を希望される方は、
埼玉医科大学総合医療センターの初期臨床研修プログラム 『病院見学』をご利用ください。
●医学生、初期研修医の方で当科の見学を希望される方は、 埼玉医科大学総合医療センターの初期臨床研修プログラム 『病院見学』をご利用ください。
一般小児科シンボルマーク一般小児科シンボルマーク

一般小児部門

年間約30,000人の外来患者に対応

 
埼玉県における1次〜3次までの小児救急医療・集中治療病院のひとつとして、当直医を設置し24時間365日、小児の軽症から重症疾患までを受け入れています。神経、アレルギー、内分泌、血液、腎臓の5つのグループで、疾患別に対応します。

一般小児科イメージフォト
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一般小児部門

年間約30,000人の外来患者に対応

 
埼玉県における1次〜3次までの小児救急医療・集中治療病院のひとつとして、当直医を設置し24時間365日、小児の軽症から重症疾患までを受け入れています。神経、アレルギー、内分泌、血液、腎臓の5つのグループで、疾患別に対応します。

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新生児部門フォト
新生児部門シンボル新生児部門シンボル

新生児部門

世界最大級、東洋でも有数規模のNICU

 
重症新生児専用のICU(NICU)51床と、その後のフォローアップ病床(GCU)30床の 世界最大級、東洋でも有数の規模を誇ります。治療が必要な児を受け入れ、自宅に帰ることができるまでお預かりし、退院後は、新生児外来で成長・発達のフォローを行います。

新生児部門シンボル新生児部門シンボル

新生児部門

世界最大級、東洋でも有数規模のNICU

 
重症新生児専用のICU(NICU)51床と、その後のフォローアップ病床(GCU)30床の 世界最大級、東洋でも有数の規模を誇ります。治療が必要な児を受け入れ、自宅に帰ることができるまでお預かりし、退院後は、新生児外来で成長・発達のフォローを行います。

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小児救急集中治療部門シンボルマーク

小児救急集中治療部門

日本で9番目の小児救命救急センター

 
2016年3月1日にPICUを開局し、全国でも9番目の小児救命救急センターとなりました。2019年6月時点で、14床が稼働しています。成人救急医や各専門医とも協力しながら、内科疾患、外科疾患、外傷疾患などすべての疾患を一括して、埼玉県内はもとより近県の小児重症患者にもできる限り対応しています。

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小児救急集中治療部門

日本で9番目の小児救命救急センター

 
平成28年3月1日にPICUを開局し、全国でも9番目の小児救命救急センターとなりました。成人救急医や各専門医とも協力しながら、内科疾患、外科疾患、外傷疾患などすべての疾患を一括して、埼玉県内はもとより近県の小児重症患者にもできる限り対応しています。

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小児循環器部門シンボル

小児循環器部門

最先端の心肺機能評価法も積極的に

 
先天性心疾患や心筋疾患、川崎病後の冠動脈病変、不整脈等の患者さんの診療を担当しています。胎児心エコー診断や心臓MRIによる形態機能評価も導入し、胎児期から成人期まで「心臓病のこどもの全人生に関わる医療」に取り組んでいます。

小児循環器部門シンボル

小児循環器部門

最先端の心肺機能評価法も積極的に

先天性心疾患や心筋疾患、川崎病後の冠動脈病変、不整脈等の患者さんの診療を担当しています。胎児心エコー診断や心臓MRIによる形態機能評価も導入し、胎児期から成人期まで「心臓病のこどもの全人生に関わる医療」に取り組んでいます。

研究部門シンボルマーク研究部門シンボルマーク

研究部門

基礎研究から臨床研究まで幅広く研究

 
小児疾患は、神経・血液・循環器・内分泌・免疫など多岐にわたります。将来的に臨床に役立てていくことを目的に、特徴的な疾患の病態解明や新しい治療法などを、小児免疫、新生児慢性肺疾患、新生児脳障がいの各グループが、幅広い研究を行っています

研究部門イメージフォト
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研究部門

基礎研究から臨床研究まで幅広く研究

 
小児疾患は、神経・血液・循環器・内分泌・免疫など多岐にわたります。将来的に臨床に役立てていくことを目的に、特徴的な疾患の病態解明や新しい治療法などを、小児免疫、新生児慢性肺疾患、新生児脳障がいの各グループが、幅広い研究を行っています

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カルガモの家フォト
カルガモの家シンボルマークカルガモの家シンボルマーク

カルガモの家

子ども達とご家族に安全で楽しい生活を

 
医療型障がい児入所施設として、0歳〜18歳までの重症心身障がい児の入所業務や在宅療養移行の支援、移行後の短期入所や通所によるレスパイトサービスを行っています。ご家族のニーズに寄り添い、子ども達の成長をともに喜びあう仲間でありたいと願います。

カルガモの家シンボルマークカルガモの家シンボルマーク

カルガモの家

子ども達とご家族に安全で楽しい生活を

医療型障がい児入所施設として、0歳〜18歳までの重症心身障がい児の入所業務や在宅療養移行の支援、移行後の短期入所や通所によるレスパイトサービスを行っています。ご家族のニーズに寄り添い、子ども達の成長をともに喜びあう仲間でありたいと願います。

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